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海外旅行保険について

ごあいさつ

山田が個人的にナビゲートさせて頂きます!
海外旅行を計画される際には、航空券やホテル、旅行先でのオプショナルツアーの手配をされるとともに、外貨の両替をされたり、旅行先のガイドブックを購入されたり、カメラなどの用意や荷造りをされたりしますよね。旅行に行く前のこうした準備もまた、旅行の楽しみのひとつになっていると思います。 海外旅行に行く際に忘れてはならないものとして、これらのほかにもパスポートや海外旅行保険を挙げることができると思います。パスポートは海外旅行に行かれる際には必需品ですから、問題はないとしても、海外旅行保険の方は、加入を忘れがちな方も多いのではないでしょうか。特に数日程度のアジアの近場への旅行の場合、おそらく何事もないだろうから大丈夫だろうとお考えになられて、海外旅行保険に加入されずに行かれる方も多いのではないかと思います。海外旅行保険に入らなくても大丈夫なのでは?とお考えになってしまうお気持ちもよくわかります。私自身アジアに旅行に行く際には、損害保険会社の提供している海外旅行保険に入らずに旅に出てしまうことも多々あります。しかし、いくらなんでも格安航空券 国内等を利用して、まったく海外旅行保険に加入せずに旅行に行くというのはさすがに不安が大きいものです。少なくとも、海外旅行保険の付帯サービスの付いたクレジットカードだけは持って出かけることにしています。最近では、損害保険会社の提供している海外旅行保険だけではなく、クレジットカード付帯の海外旅行保険も増えてきていますので、旅行や同行者、目的地などと照らし合わせて上手に組み合わせながら利用することもできると思います。 また、海外旅行の出発ぎりぎりまで申込みができる海外旅行保険も増えてきていますので、なかなか海外旅行保険に申し込む時間がないという方でも空港に早めに行かれてお申込みができるようになってきます。海外旅行の場合、旅先の国は文化も言葉も違う異国になりますから、もしもの場合に備えてしっかりと準備をされておくことはとても大切なことです。特に、小さなお子様やご高齢の方と一緒に旅行される場合には、旅先で何かトラブルがあった際に慌てることのないように、加入した海外旅行損害保険やクレジットカード会社の連絡先などをしっかりと控えてお出かけになられることをおすすめします。

立替払いとは

海外旅行に行かれる際にもうひとつ知っておいていただきたい言葉がこの「立替払い」です。海外旅行先は日本ではない外国になりますが、日本国内で加入されている「健康保険」をご利用いただくことは可能です。では、健康保険が利用できるのにどうしてお金を払ってまで海外旅行保険に加入するのでしょうか?ここで「立替払い」をしなければならないことが日本の健康保険だけでは安心できない要因のひとつになっていると考えられるのです。
 例えば、海外で病気や事故などのトラブルに合われてしまい、病院でそれなりの治療を受けたとします。このときに日本国内で加入されている健康保険を利用することはできるのですが、日本の健康保険を外国の病院などで直接利用することはできなくなっていますので、治療費は渡航者自身がご自分で用意されたお金で支払わなければならないことになります。アメリカやイギリスなどといった医療費の比較的高い国の場合、1回の治療が何万円になることもありますし、簡単な手術でも数百万円単位の請求をされてしまうことも考えられます。日本の健康保険で保険金が下りるのは、日本に帰国してからになりますし、治療の際に治療内容等が記されたレセプトなどといった書類を現地で用意してもらう必要もでてきてしまい非常に面倒ですね。(外国で日本の健康保険をご利用になられたい場合、必要書類のチェックをして、旅行先に申請書類等一式をお持ちになられる必要がある場合もありますので、注意していただきたいと思います。)
旅行先で突然大きなお金を用意することはとても難しいことですよね。海外旅行保険に加入されていない場合には、一時的とはいえ、治療費用をその場で全額立替払いをしなければならないことになってしまいます。帰国後に健康保険からお金がおりるとはいっても、3割ほどの一部負担額を控除したものになりますし、治療費用は日本の医療費用が基本になりますので、最先端の高度医療を受けた場合には、保険治療外になってしまうことも考えられます。この場合はまったく保険金がおりないということも考えられますので、もしもの場合に備えて海外旅行保険に加入されておかれることはとても重要です。
 海外旅行保険に加入されている場合には、この立替払いをする必要がない場合がほとんどですので、安心していただくことができると思います。もしもの場合、多くの海外旅行保険は、キャッシュレスで治療を受けることができるようになっているものも多くなっています。海外で治療をお受けになられた際の対応については、各種クレジットカードやブランド、会社等によって違いがありますので、キャッシュレスになっているかどうかも念のため、一度確認をされておかれるとよいのではないかと思います。多くの場合は、クレジットカード付帯の海外旅行保険の提携先の病院でキャッシュレスサービスを利用できるということになっていますので、旅行期間が長めの場合やご同行者にお子様やご高齢の方がいらっしゃる場合には、旅行先の国名や都市名を挙げて確認しておかれることをおすすめしたいと思います。



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